ブラジルの作曲家エイトル・ヴィラ=ロボスの《ブラジル風バッハ第五番》より「アリア」。秋の夜に聴きたくなるメロディ。ブラジルといえばボッサを思い浮かべがちだけれど、ヴィラ=ロボスの音楽には「ボッサではないブラジルの音楽」が現れているような気…
明日ゼミで卒論の発表があることをすっかり忘れていた。いそいそとレジュメを作成しながらフルトヴェングラー/バイロイト祝祭管弦楽団による《合唱付》を聴きながら作業。普段私はこの演奏をほとんど聴かない(クレンペラーの演奏があるから)。久しぶりに…
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